2006年06月04日
千歳JAL国際マラソン
北海道の空の玄関千歳空港でおなじみの千歳市、その街中のスポーツ公園か
ら西方の支笏湖へ続く、原始林の中の土の路を走れる、爽快な森林浴のなかを
走れる、とっても気持ちの良いコースなのであります。
アナウンスが「第26大会、昨年より参加者も増えて、今年は7,000人参加ぁ・・・」
と叫び、「東京方面からも、今年も200名以上の参加、そして、最遠地は沖縄から*
名参加・・・」 なかなかの人気のある大会なのです。
今年は車はやめ、札幌から地下鉄とJRを使ってで往復したのですが、乗り継ぎも
よく、6:40am我が家出発。6:59am地下鉄西28丁目→7:28am新札幌7:31am
→千歳7:51am、駅前から無料バスがでていてスタート地点のスポーツ公園へ。
8:30am締切り前、余裕で受付手続き、ユニフォームにゼッケンを腹に留めて、直前
アップにと外へでる。と、もうすでに多くのランナー達がアップしているなかを進み、
スタート地点から先へゆっくりと走り出す。。。
「意外と身体は軽い、足も重くない。。。いいんでないかい」っと、ゆっくりと力まずに、
1km程度往復。その間、一番奥のWC場を拝借。ここが毎度定番一番空いていてGood!
ハーフマラソン、3km、3kmファミリー、フルマラソン、10km、、、の順に競技が開始される。
9:30amスタート、ハ-フマラソン 2,800名の一名として後方から走り出す
・ 5km- 32min 1km=6hr10sec キープをなんとかかんとか目指すが
・10km- 64min 7kmあたりから、徐々に足が前に出なくなり、、、
・15km- 98min バナナもレモンもドリンクもままならず、とにかく抜かれまくるモードに
・20km-136min ラスト6kmのアスファルト路面が・・・残り2kmで、歩く走る歩く・・・
して、 Goal 2hr23min30sec(非公式タイム)
2度目のハーフマラソン、私なりの目標は、2hr10min代前半だったのだが、、、
悲しきかな、やはり後半の足がもたなかったのです。。。して、これが現実なのであります。
Road To NAHA 2006 「どうするよぉ おい 那覇マラソン」
ら西方の支笏湖へ続く、原始林の中の土の路を走れる、爽快な森林浴のなかを
走れる、とっても気持ちの良いコースなのであります。
アナウンスが「第26大会、昨年より参加者も増えて、今年は7,000人参加ぁ・・・」
と叫び、「東京方面からも、今年も200名以上の参加、そして、最遠地は沖縄から*
名参加・・・」 なかなかの人気のある大会なのです。
今年は車はやめ、札幌から地下鉄とJRを使ってで往復したのですが、乗り継ぎも
よく、6:40am我が家出発。6:59am地下鉄西28丁目→7:28am新札幌7:31am
→千歳7:51am、駅前から無料バスがでていてスタート地点のスポーツ公園へ。
8:30am締切り前、余裕で受付手続き、ユニフォームにゼッケンを腹に留めて、直前
アップにと外へでる。と、もうすでに多くのランナー達がアップしているなかを進み、
スタート地点から先へゆっくりと走り出す。。。
「意外と身体は軽い、足も重くない。。。いいんでないかい」っと、ゆっくりと力まずに、
1km程度往復。その間、一番奥のWC場を拝借。ここが毎度定番一番空いていてGood!
ハーフマラソン、3km、3kmファミリー、フルマラソン、10km、、、の順に競技が開始される。
9:30amスタート、ハ-フマラソン 2,800名の一名として後方から走り出す
・ 5km- 32min 1km=6hr10sec キープをなんとかかんとか目指すが
・10km- 64min 7kmあたりから、徐々に足が前に出なくなり、、、
・15km- 98min バナナもレモンもドリンクもままならず、とにかく抜かれまくるモードに
・20km-136min ラスト6kmのアスファルト路面が・・・残り2kmで、歩く走る歩く・・・
して、 Goal 2hr23min30sec(非公式タイム)
2度目のハーフマラソン、私なりの目標は、2hr10min代前半だったのだが、、、
悲しきかな、やはり後半の足がもたなかったのです。。。して、これが現実なのであります。
Road To NAHA 2006 「どうするよぉ おい 那覇マラソン」
Posted by Rt NAHA at 20:00│Comments(0)
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