2013年02月27日
BCクロカン滑りのチャレンジ中・・・
シーズン半ば、BCクロカン・・・7日目の滑りです。
画面クリックにて高画質にてご覧いただけます
11月、オープン前のスキー場で「BCクロカン」初滑りをチャレンジしました。
新雪20cm・・・なんとなくイメージ通りのシュプールが描けたような。
その後、圧雪ゲレンデで数回滑るも、ターン中盤で自重をのせようとすると板が
横に流れだしていってしまう動きに翻弄されはじめ、イメージ通り滑れなくなってしまった。
どうやら、硬い雪面では凸部のウロコ付き滑走面が横滑りするのが原因みたいだと推測・・・
新雪やモサモサ雪での滑りが、意外や扱い易いことが理解できてきた。
このBCクロカン今シーズン初めに「板」を新調・・・秀☆荘のお得セール期間中15%offにて
おnew の板:エポック EPOCH 165cm 99:68:84 マディシャス
ビンディング:SNS-XA MANUAL サロモン
ブーツ :X-adv7 サロモン 生産終了品(秀☆荘白石店になぜか一杯あるのでした)
とにかく、なまら軽いのですよぉ・・・登りも楽なのです。滑りは「こそ練」こつがいりますが。
ブーツの「足首」の自由度はかなりあります。後ろにのけぞることも可能なのです(●^o^●)
テレマーク姿勢を長く維持できない・・・力技が求められます。そこでひらめいたのですよ・・・
逆にテレマーク姿勢に頼らない、足を交互にだしながらバランスを保つのではないかと
これまで、YOUTUBEの動画情報を頼りに研鑽を重ねてきてましたので、なんとなく滑り方
は想像できていたのですが、やはり実際に滑るのはかなり手ごわかったのです・・・
「こそ練」修行は、秋田の聖地を目指して・・・延々と続いていくのでした、。
画面クリックにて高画質にてご覧いただけます
11月、オープン前のスキー場で「BCクロカン」初滑りをチャレンジしました。
新雪20cm・・・なんとなくイメージ通りのシュプールが描けたような。
その後、圧雪ゲレンデで数回滑るも、ターン中盤で自重をのせようとすると板が
横に流れだしていってしまう動きに翻弄されはじめ、イメージ通り滑れなくなってしまった。
どうやら、硬い雪面では凸部のウロコ付き滑走面が横滑りするのが原因みたいだと推測・・・
新雪やモサモサ雪での滑りが、意外や扱い易いことが理解できてきた。
このBCクロカン今シーズン初めに「板」を新調・・・秀☆荘のお得セール期間中15%offにて
おnew の板:エポック EPOCH 165cm 99:68:84 マディシャス
ビンディング:SNS-XA MANUAL サロモン
ブーツ :X-adv7 サロモン 生産終了品(秀☆荘白石店になぜか一杯あるのでした)
とにかく、なまら軽いのですよぉ・・・登りも楽なのです。滑りは「こそ練」こつがいりますが。
ブーツの「足首」の自由度はかなりあります。後ろにのけぞることも可能なのです(●^o^●)
テレマーク姿勢を長く維持できない・・・力技が求められます。そこでひらめいたのですよ・・・
逆にテレマーク姿勢に頼らない、足を交互にだしながらバランスを保つのではないかと
これまで、YOUTUBEの動画情報を頼りに研鑽を重ねてきてましたので、なんとなく滑り方
は想像できていたのですが、やはり実際に滑るのはかなり手ごわかったのです・・・
「こそ練」修行は、秋田の聖地を目指して・・・延々と続いていくのでした、。
Posted by Rt NAHA at 23:00│Comments(2)
│My HeelFree Telemarkski
この記事へのコメント
なぁ~るほど。不安定なんですね!従来のクロカンのニュウバージョンなのかな?
クロスカントリースキーは私も過去に経験しましたが、、思った以上に、、楽しいな!ですが、やはりスキーの基礎があれば、より楽しめる?ですよね。
勝手にわかったように、、思った。
何にしても、長いもの好きは、履いたら何でも楽しいんですね!
クロスカントリースキーは私も過去に経験しましたが、、思った以上に、、楽しいな!ですが、やはりスキーの基礎があれば、より楽しめる?ですよね。
勝手にわかったように、、思った。
何にしても、長いもの好きは、履いたら何でも楽しいんですね!
Posted by おがわ at 2013年05月15日 13:37
足首をガチガチに固めて滑るアルペンスキーがいやで
テレマークスキーを始めたのですが、革靴からプラブーツへ
変わり、ビンディングもがっちり止めるタイプに進化してきています。
滑りやすいではなく、滑りづらいほうへ気持ちは移っていっております。
昔、ゴム長で滑っていたのと同じ感覚です。板にしっかりと重心をのせる
ことの大切さを再認識しております。
テレマークスキーを始めたのですが、革靴からプラブーツへ
変わり、ビンディングもがっちり止めるタイプに進化してきています。
滑りやすいではなく、滑りづらいほうへ気持ちは移っていっております。
昔、ゴム長で滑っていたのと同じ感覚です。板にしっかりと重心をのせる
ことの大切さを再認識しております。
Posted by Rt NAHA at 2013年05月17日 11:08