2008年06月16日
札幌国際ハーフマラソン 私的実況中継
15日毎年恒例のハーフマラソンを観戦、我が「チームコンボイ」の韋駄天・MIKIも連続出場
しているので撮影もしながらの応援の予定であった。昼過ぎ「ぬる湯」につかったら眠りこけ、、、
目覚めると、スタート10分前、ヤベッと「速攻」でちゃりにて観戦ポイントへ
円山競技場のスタートは諦め、2.5キロの応援ポイント地下鉄「円山公園駅」で待つこと5分。
昨年の覇者モグス(山梨学院)が先行、なんと木原(中央学院)が食らいついていた。撮影はうまく
選手を捕らえることができず宙を舞う・・・第3集団あたりであろうか「連写」がやっと対象を
捉え始めた(^^; GX100 毎秒2コマの「連写」初体験(^^;
佐藤(中国電力)も調子よさそうだ。女子は、大崎(三井海上)が先頭、
おっとぉ、男子の阪部(道教育大)もいたぁ・・・
毎度のことだが、とにかく彼らの速さには驚くしかない。7分30秒台で2.5kmを駆け抜けていく。
当然、下位の選手でも10分台前半・・・先頭とはすでに相当の差が・・・
国際ハーフのコース、円山から大通りをを東進、大通り公園から駅前通り、南大橋で豊平川を
渡り東札幌にて折り返してくる。慌てて家から飛び出したので財布ももたず・・・コーヒーでも
呑みたい欲求を我慢しながら、初体験の「連写」の成果を一枚一枚見ながら待つこと30分強、残
り2.5kmポイントの向こうに激走するランナーが見え始めた。
やはりモグスが断トツの先頭で独走、連覇決定!であろう。
その綺麗な無駄の無いフォームを、「連写・斜め撮り」・・・偶然きまったぁ、カメラ頼り(^^;
日本人男子は、木原 真佐人(中央学院)であった。
3位は、昨年の世界選手権胴メダルのロスリン(スイス)をぴったりとマークしたという尾方 剛(中国電力)
そうそう、画像チェックしてわかったのですが、堺 晃一(富士通)も快走しておりました(最後方)。
箱根駅伝2008・駒沢大逆転の口火となった9区の激走。ここ2,3年、テレビで感じていた「ゴツ
さ」はみじんもなくしなやかなフォームが印象的でした。太腿の太さではやはりピカイチですね(^^;
みなさん、あれだけのスピードを維持しながら、150~160程度の「心拍」ではしっていると思わ
れます。モガカずに、力まずに前へ流れていく・・・鍛え方が違うんだよなぁ根本的にぃ・・・
女子先頭を争っていたのは、加納 由里(セカンド・ウィンドAC)と大崎 千聖(三井海上)
加納のほうが落ち着いてスパートをかけるタイミングをはかっていたような。「力まない」柔ら
かな走り方が印象に残っております。。。
嶋原(セ・ウAC) と ヌデレバ(ケニア) と イ・ウンジョン(韓国) GX100 RICOH
いつになったら、彼らのようなスピード・・・無理無理無理ぃ・・・
まぁ、走れることに日々感謝して、スロージョグ続けてくぞぉ! 走るっていいですねぇ・・・
しているので撮影もしながらの応援の予定であった。昼過ぎ「ぬる湯」につかったら眠りこけ、、、
目覚めると、スタート10分前、ヤベッと「速攻」でちゃりにて観戦ポイントへ
円山競技場のスタートは諦め、2.5キロの応援ポイント地下鉄「円山公園駅」で待つこと5分。
昨年の覇者モグス(山梨学院)が先行、なんと木原(中央学院)が食らいついていた。撮影はうまく
選手を捕らえることができず宙を舞う・・・第3集団あたりであろうか「連写」がやっと対象を
捉え始めた(^^; GX100 毎秒2コマの「連写」初体験(^^;
佐藤(中国電力)も調子よさそうだ。女子は、大崎(三井海上)が先頭、
おっとぉ、男子の阪部(道教育大)もいたぁ・・・
毎度のことだが、とにかく彼らの速さには驚くしかない。7分30秒台で2.5kmを駆け抜けていく。
当然、下位の選手でも10分台前半・・・先頭とはすでに相当の差が・・・
国際ハーフのコース、円山から大通りをを東進、大通り公園から駅前通り、南大橋で豊平川を
渡り東札幌にて折り返してくる。慌てて家から飛び出したので財布ももたず・・・コーヒーでも
呑みたい欲求を我慢しながら、初体験の「連写」の成果を一枚一枚見ながら待つこと30分強、残
り2.5kmポイントの向こうに激走するランナーが見え始めた。
やはりモグスが断トツの先頭で独走、連覇決定!であろう。
その綺麗な無駄の無いフォームを、「連写・斜め撮り」・・・偶然きまったぁ、カメラ頼り(^^;
日本人男子は、木原 真佐人(中央学院)であった。
3位は、昨年の世界選手権胴メダルのロスリン(スイス)をぴったりとマークしたという尾方 剛(中国電力)
そうそう、画像チェックしてわかったのですが、堺 晃一(富士通)も快走しておりました(最後方)。
箱根駅伝2008・駒沢大逆転の口火となった9区の激走。ここ2,3年、テレビで感じていた「ゴツ
さ」はみじんもなくしなやかなフォームが印象的でした。太腿の太さではやはりピカイチですね(^^;
みなさん、あれだけのスピードを維持しながら、150~160程度の「心拍」ではしっていると思わ
れます。モガカずに、力まずに前へ流れていく・・・鍛え方が違うんだよなぁ根本的にぃ・・・
女子先頭を争っていたのは、加納 由里(セカンド・ウィンドAC)と大崎 千聖(三井海上)
加納のほうが落ち着いてスパートをかけるタイミングをはかっていたような。「力まない」柔ら
かな走り方が印象に残っております。。。
嶋原(セ・ウAC) と ヌデレバ(ケニア) と イ・ウンジョン(韓国) GX100 RICOH
いつになったら、彼らのようなスピード・・・無理無理無理ぃ・・・
まぁ、走れることに日々感謝して、スロージョグ続けてくぞぉ! 走るっていいですねぇ・・・
Posted by Rt NAHA at 12:27│Comments(4)
│YURUYURU
この記事へのコメント
モグスの写真、
綺麗な前傾フォーム、いいですねえ。
綺麗な前傾フォーム、いいですねえ。
Posted by ロペット at 2008年06月16日 12:40
スピードがありながら、すぅっと前へ・・・
力みの無いフォームですよね・体硬いわしには無理(^^;
力みの無いフォームですよね・体硬いわしには無理(^^;
Posted by Rt NAHA at 2008年06月17日 02:45
自分たちとは「蹴り」が違いますね。
こういう画像で見ると勉強になります。
写真撮影者に感謝です!
こういう画像で見ると勉強になります。
写真撮影者に感謝です!
Posted by チャーリー at 2008年06月17日 09:34
☆チャーリーさま
「蹴り」ですかぁ、背筋の強さというか柔らかさの違い・・・
ムキになって力んで走ってないんですよぉ
雲の上のかたがただよなぁ
「蹴り」ですかぁ、背筋の強さというか柔らかさの違い・・・
ムキになって力んで走ってないんですよぉ
雲の上のかたがただよなぁ
Posted by Rt NAHA at 2008年06月17日 12:52